湿布を貼っても薬を飲んでもこんな状態
- 朝起きた直後はふくらはぎが激痛
- 通勤で歩くとだんだんお尻から足にかけて痛む
- 仕事中に座っていると足がしびれる
もし、こういった状況が続いているなら、知って欲しいことがあります。
腰やお尻、足の痛み・しびれが続く方に知って欲しいこと

腰からお尻、足に痛みやしびれが出たため病院を受診。MRIの結果は腰のヘルニア。そして、処方された湿布を貼ったり、痛み止めをちゃんと飲んでいる。
それでも腰やお尻、足の痛みやしびれが続いている。こんな場合、腰のヘルニアの症状や対策などについて知って欲しいのです。
湿布は気休めにしかならない?

例えば、こんな経験ありませんか?
寝る前に湿布を貼っても、朝起きた直後はふくらはぎが激痛。この場合、湿布なんて気休めにしかならないと思うかもしれません。
ですが、実際にはちょっと違います。湿布を貼っても痛む場合には理由があるのです。
なぜ、湿布を貼っても痛みが続くのか

湿布は消炎鎮痛剤なので炎症を鎮めることが役割です。ですから、貼っても治まらないということは炎症以外が痛みの原因の可能性があるということですね。
この場合、貼っても痛いということではなく、そもそも湿布では対策になっていないということが言えます。
そのため、湿布を貼っても痛む時に、例えば1枚だったものを2枚貼るようにしても同じ結果に。
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そこで、椎間板ヘルニアになり、腰やお尻、足に痛みやしびれがある方に知って欲しいポイントついてまとめました。
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筆者紹介

三宅修平/鍼灸師
初めまして。このレポートを書いたのは、腰のヘルニアについて知って欲しいからです。
学生の頃に坐骨神経痛の痛みとしびれで苦しい思いをしたことがあります。ですから、痛みやしびれのつらさは分かります。
私自身の経験も踏まえて腰のヘルニアの知識や知って欲しいポイントをお伝えしますね。
こんな方に読んで欲しい(動画あり)
- 朝起きた時にふくらはぎの外側が激痛
- 起きてしばらくの間は腰や足が重い
- 洗顔時の前かがみになる姿勢で腰が気になる
- 歩くとだんだん腰から足にかけて痛みが出る
- 痛み止めを飲んでも腰やお尻がガチガチの状態
※腰のヘルニアの知識をお伝えするレポートです。痛みが出なくなるなどの効果を保証するものではありません。
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腰のヘルニアで痛みやしびれが続く方に知って欲しい5項目
内容
1 コルセットは使った方が良い?使わなくても良い?
- 腰やお尻が痛む時にコルセットを使ったほうがいい?
- コルセットを使うかどうかの判断基準は?
2 ヘルニアになったら温める?冷やす?どっちがいいの(動画あり)
- 温めるのが良い時・冷やすのが良い時の違い
- 温める・冷やすそれぞれの方法
3 痛む場所が変わる理由はとってもシンプル(動画あり)
- 痛む場所が変わっても焦らない・慌てない
- なぜ、痛む場所が変わるのか?
- こんな場合は〇〇が原因!チェックリスト
4 ヘルニアになったらやってはいけないこと(動画あり)
- ウォーキング、ストレッチ、筋トレ、やってはいけないのはどれ?
- この体操はおすすめできない
- 背筋を伸ばした姿勢は間違い?
- 悪化を避けるために気をつけて欲しい6つのこと
5 ロキソニンやリリカを飲んでも変わらない方に知って欲しいこと(動画あり)
- ロキソニンやリリカの役割は?
- 痛み止めを飲んでも変わらない時の理由
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